翻訳文書を公開されている方々に多大なる感謝を。

Web 2.0 の不道徳 (邦訳)

ごめんなさい。実は、翻訳の中身はまだ読んでいません。

翻訳ってただ読むより、(ひょっとすると日本語で読むより)勉強になるので、そのお
裾分け程度と思って頂けると幸いです。

こう書いてあるところまで読んで、とても感動してしまったのでした。
私は英語が不得手なので、Web 上に公開されている翻訳文書にはいつも大変お世話になっています。翻訳エンジンの助けを借りながら、自分で何とか翻訳して読むことも可能ではありますが、細かな部分で自分の翻訳の精度が信用しきれず、結局、翻訳され公開されている文書を探す羽目になることが多いのです。
お裾分けばかり頂いていて誠に申し訳ありません。

翻訳された文書は、どちらかと言うと淡白に翻訳結果を公開されているだけのことが多い様に思います。この様に意図を明確に書かれているのを見ることは余り無いのではないでしょうか。しかし、皆さん、同じ様な心持ちで翻訳、公開されているのでしょう。
本当に頭が下がります。
こう言っても、自分のためにやっていることだと、一笑に付されるのかもしれませんが。

沢山の方々が翻訳文書を公開して下さっていることで、私は様々な知識や見識を得ることができています。
皆さんには本当に感謝しています。